鶴ヶ城の遺構「御三階」

会津若松市七日町の阿弥陀寺にある「御三階」

藩主が密議などに使ったとされている「御三階」ですが、戊辰戦争後、明治7年に城が解体された際に鶴ヶ城本丸内から阿弥陀寺境内に移築されました。

境内には新選組三番隊組長「斎藤一」のお墓があります。